アレベール吸入用溶解液 0.125% 供給が再開に

アレベール吸入再開のパンフレット

アレベール吸入用溶解液 0.125% 供給が再開に

2019年12月、アルフレッサ ファーマはアレベール吸入用溶解液 0.125% の供給を再開すると発表しました。

このたび、自主回収でご迷惑をおかけしております、呼吸器官用吸入剤『アレベール® 吸入用溶解液 0.125%』(チロキサポール液)(製造販売元:アルフレッサ ファーマ株式会社)につきまして、100mL の供給が可能となりましたことをご案内いたします。

アレベール®吸入用溶解液 0.125% 供給再開及び使用期限短縮のご案内より

2019年10月下旬に類縁物質が承認規格を逸脱しているロットがあることが判明し回収になりました。

使用期限が短縮に・・・

アレベール吸入用溶解液は回収前の使用期限は5年間でした。

今回、アルフレッサ ファーマは3 年を超えた製品において類縁物質が承認規格からの逸脱が見られるため、使用期限を3年となりました。

出荷再開時期は?

アレベール吸入用溶解液の100mL包装は2019年12月12日に出荷再開としています。

500mL包装は出荷未定の状態です。

使用期限が短いのは・・・

アレベール吸入用溶解液はエアゾルの蒸発を抑制するためにグリセリンを添加しています。

グリセリンの酸化分解が原因ではないかと当初は言われていましたが上手く解決には至らなかったみたいですね。

使用期限が短いのは期限切れの問題につながります。

回転数が多ければ問題はありませんが、不定期な処方で回転数が少ないと在庫を置いとくかどうか在庫管理をしている人には選択を迫られます。

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