ポンタールシロップ の今後の供給

ポンタールシロップのパンフレット

ポンタールシロップ の今後の供給

ポンタールシロップは現在、出荷調整になっています。

そして、2019 年 11 月、第一三共はポンタールシロップの今後の供給について発表しました。

本年 12 月上旬に予定しておりました規格適合品の出荷再開時期の遅延が避けられない状況となりました。 併せて、本剤の弊社在庫が12 月上旬をもち消尽いたしますことから、本剤は一定期間 市場欠品いたしますことをご報告申し上げます。

「ポンタールシロップ 3.25%」欠品のお詫びと今後の供給につきましてより

生産がうまくいかない状態が続いているようですね。

ポンタールシロップはジェネリックもありませんので他の薬に変更するしかありません。

欠品になる原因は?再開はいつ?

2019年 8 月からポンタールシロップは出荷調整になっていました。

原因は粒子径の規格が不適合だったからです。

そして不適合以降、粒子径の細かくして生産しましたがうまくいきませんでした。

今回の原因を究明していますが、未だ判明できていない状態です。

その為、出荷再開が未定になっています。

ポンタールシロップってどんな薬?特徴は?

ポンタールシロップは非ステロイド抗炎症薬です。

成分はメフェナム酸です。

作用機序はプロスタグランジン生合成抑制し抗炎症作用を示します。

ポンタールシロップの特徴

  • ポンタールシロップは水性懸濁シロップ剤です。
  • 急性上気道炎の解熱、鎮痛の効果があります。
  • 1ヵ月齢の小児にも服用しやすいシロップになっています。

用法用量

小児1回0.2mL/kg 頓用で用います。 原則1日2回までとなっています。

製剤的注意点

懸濁シロップなので振盪して均一にして調剤する必要があります。

他のシロップと比べても均一になりにくいので確認する必要があります。

 

 

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