フラビタン錠、FAD錠「ツルハラ」、FAD 腸溶錠「わかもと」が出荷調整に

フラビタンのパンフレット

フラビタン錠、FAD錠「ツルハラ」、FAD 腸溶錠「わかもと」が出荷調整に

2020年6月、アステラス製薬とトーアエイヨーはフラビタン錠5mg、フラビタン錠10mgが出荷調整になると発表しました。

需要に対して十分お応えできるだけの数量を準備できていない状況にございます。このため「フラビタン錠 5mg・10mg」につきましては、引き続き出荷調整を行いますことにご協力をお願い申し上げますとともに、在庫がなくなり次第、当該製品の供給を一時停止させていただきたく、謹んでご連絡申し上げます。

フラビタン錠 5mg・10mg 一時供給停止に関するご連絡とお詫びより

フラビタン錠5mg、フラビタン錠10mgが出荷調整になる理由は?

アステラス製薬とトーアエイヨーはフラビタン錠5mg、フラビタン錠10mgが出荷調整になる理由として協和発酵バイオの行政処分の影響で原薬供給が滞っているためとしています。

ジェネリックも・・・・

2020年6月、鶴原製薬はFAD錠 5mg「ツルハラ」、FAD錠 10mg「ツルハラ」が出荷調整になると発表しました。

同じく、わかもと製薬はFAD 腸溶錠 5mg「わかもと」、FAD 腸溶錠 10mg「わかもと」、FAD 腸溶錠 15mg「わかもと」が出荷調整になると発表しました。

鶴原製薬、わかもと製薬は出荷調整になる理由として協和発酵バイオの行政処分の影響で原薬供給が滞っているためとしています。

こちらでも書かせて頂きましたが、協和発酵バイオの行政処分のより2019年12 月 25 日から2020年 1 月 11 日まで医薬品製造業に係る 18 日間の業務停止をしていました。

協和発酵バイオは原料を作る会社です。

半年後にフラビタンなどが出荷調整になるとは思いもしていませんでした。

ただ、以前にも原薬のトラブルはありました。

代替品は?

先発品、後発品、共に出荷調整になっています。

そして、同じビタミンB2製剤のハイボンも出荷調整になっています。

処方元の医療機関とご相談してください。

おさらい

今回はフラビタン錠、FAD錠「ツルハラ」、FAD 腸溶錠「わかもと」が出荷調整について書かせて頂きました。

同じビタミンB2製剤のハイボンも出荷調整になっています。

在庫消尽時期は早めになる可能性がありますのでご確認してください。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

  

  

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